①海外FX口座開設

初心者がまず初めにやらなければならないことは、海外FX口座の開設です。
こちらからどうぞ。海外FX口座を開設方法を見る。

どうして海外FX口座なのか

海外FX口座を利用する理由は2つあります。

①レバレッジが高いこと(リスクにさらす資金割合を減らせる)

②追証がないこと(ゼロカットシステム)

高いレバレッジ(XMでは888倍)で取引できるため、少ない資金でFXを始めることができます。
つまりは、使える資金の大部分を口座に入れる必要がないということになります。

いつ何が起きるかわからない為替市場に、あなたの大切な資金の多くをリスクに晒すようなことは絶対にやめてください。最大でもあなたの使える資金の10%以上は入金しないでください。
使える資金の多くをキャッシュポジション(現金)として手元に持っておくことが重要です。

そうすることで、想定外の出来事から資金を守ることができ、再チャレンジが可能になります。

 「2015年1月15日」日本時間の夕刻、後に「スイスフランショック」と呼ばれる事件が突然引き起こされました。 この1月15日までスイス中銀は、「対ユーロで1.2を割り込むような下落があれば永続的に介入を行う」との宣言通り「1.2000」に近づいたところで介入を行ってきました。 簡単に言うと、スイス中銀がスイスフランを買い支えていたわけです。
ところが、1月15日にスイス中銀は「資金的に介入のコストを国として負担できる状況を超えた為、永続介入を止めることにした。」と突然発表したのです。その結果、ユーロスイスフランは暴落し、スイスフラン高が一気に進むことになってしまいました。
なんとこの暴落が始まってからたった20分間で、ユーロスイスは41%暴落することになりました。
他の通貨ペアも当然ながら大きな影響を受け、レートが乱高下することとなり多くのトレーダーが損失を出してしまいました。

この「スイスフランショック」で多くの人がわかってしまった衝撃的な事実。
国内FX業者では、暴落時には設定しているストップロス(損切設定)が意味を持たない!!

あまりにも急激なレートの変動により、ストップロスをおいても、あるいは業者が設定している強制ロスカットを使っても、 一瞬でストップロスの設定してあるレートを通り過ぎてしまったため、 「損失を証拠金内で食い止めることができない」ということが実際に起こってしまったのです。

この「スイスフランショック」 は極端な例のようですが、こういった世界的な金融事故は毎年どこかで起こっているものです。

しかし、海外FX業者には投資家保護のシステムが存在します。それが「ゼロカットシステム」と呼ばれるものです。

私としては、ゼロカットシステムなしで安易にポジションを持つことは、非常に危険だと思っています。いつ何が起きるかわからない為替相場で生き残るための最低限の保険です。国内FX業者は様々な規制の中でゼロカットシステムを提供することができないでいるのでしょうが、ゼロカットシステムではない限りポジションを持たないということは私にとって絶対条件です。

あなたのポジションが、世界的な金融事故で最悪の結果をもたらしたとしても、最大でも全資金の10%程度のリスクで済むように、口座への入金額をコントロールして頂きたいと思います。

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